2009/11/13

自分のルーツを感じるとき

 東急で開催されていた大薩摩展を火曜日に見に行った。

 私の母は奄美の出身で、私にも半分島の血が流れている。島に祖母が健在だった頃は数ヶ月に一度届く島からの小包を楽しみにみんなで開けたものだ。箱たくさんのパッションフルーツの香り、黒砂糖の香り、ばあちゃんの作る草餅やパパイヤのお新香の香り。あぁ、懐かしい♪

 東急に着き催事場に上がっていくと…するする、南国フルーツの香りが。他にも鹿児島の工芸細工やら大島紬やら…。
 大島紬のコーナーの傍らに、泥染めをしている「夢しぼり」さん、というお店があって、そこで奮発して購入しました。泥初めのTシャツとストール。普段着る洋服ってわたしぜんぜんお金をかけないので、かなりの一張羅状態です。
 そこの店主のおにいちゃん、同じ年だったのですが、「明日飲み会やるけど来る〜?」ときさくに誘っていただきまして、水曜日、某料理店であつくあつく、南国への思いをはせる人たちとの飲み会に合流させてもらいました。

 島の血が半分入っているからといって、すごーく南国好き!というスタンスとは違う私。あたりまえのように母から話を聞いて大人になり、祖母の存在や親戚の存在を遠い距離だけど身近に感じながら大人になった。この年になり、島に新たな知り合いができた。嬉しいなぁ。これで25年は行っていない奄美にいよいよ行きたい!って気持ちが強くなったよー。

 …がんばって航空券費用ためよう…。

 今週はようやく金曜日。長かったぁ。明日はPROVE生徒さんの発表会で歌伴奏です。

0 件のコメント: