2007/08/08

初めて触ったシンセ


 一昨日のショルキーネタを書いた後に「そういや初めてちゃんと触ったシンセって何だったっけ?」と思って、記憶を探っていきました。
 そして思い出しました。最初に触ったシンセは、YAMAHA EOS B200。小室哲哉プロデュースで時代をまさに風靡した、あのマシンです。きっと触った人も多いだろな。
 私は確か必要にせまられて、知り合いから借りました。そして、時間があるのをいいことに、このシンセのシーケンサー部分をいじり倒しました。(当時の記憶ではね)
 でもね、このシンセ、ポリ音8音なの!しかもリズムトラックが無かった!という訳で遊びで曲を作る時は、
・メロディー 1音
・キーボード部分 3音(ピアノやらストリングスやら)
・ギターのカッティング 1音(時として他のシンセ音に変化)
・ベース 1音
・スネア 1音
・ベードラ 1音
という泣きの割り振りをしたのでした。そしてたまたまそのマシンがそうだったのかもしれないけれど、運搬時の振動に非常に弱かった記憶アリ。ケースも無かったから親の車に載せてもらって移動して歩いたけれど、肝心の本番前日、会場に運びシーケンサーデータを鳴らすと、何故か音が欠ける…。
「…(汗)」本当にあせりました。何もとばした記憶がない。今みたく外部媒体がまだあまり大衆化されておらず、当然本体メモリーのみに頼り切っていた中学生時代。確かデータ組み直したっけな。
 よく考えたら、このB200には、楽器運搬の基礎(笑)並びにシーケンサーとはなんぞやか、という基礎を教えてもらった気がします。
 
 これからわずか1年半後、私の手元には後継機種B500が自分のマシンとして手元に…。打ち込みばかりしていて、毎晩眠るのが遅く、授業はいつもお休みタイム…。でもね、あの頃YAMAHAではV50という名機もあったのに、どうしてアンプがあるお陰で数キロ重いEOSにしてしまったのかしら?これは私自身の永遠の謎です…。

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